2の補数変換ツール
10進数の整数を2の補数へ変換し、2進数・16進数・符号付き/符号なし10進数をまとめて確認できます。逆変換と計算手順にも対応しています。
入力
変換結果
符号付き10進数
符号なし10進数
2進数(2の補数)
16進数
計算手順を見る
値を入力すると、変換手順をここに表示します。
使い方
- 入力形式から「10進数」「2進数」「16進数」を選びます。
- 8ビット、16ビットなど、変換に使うビット幅を選びます。
- 値を入力すると、符号付き・符号なし10進数、2進数、16進数を自動表示します。
- 負数では「絶対値 → ビット反転 → 1を加算」の手順も確認できます。
2の補数の早見表(8ビット)
| 10進数 | 8ビットの2進数 | 16進数 |
|---|---|---|
| 127 | 0111 1111 | 0x7F |
| 1 | 0000 0001 | 0x01 |
| 0 | 0000 0000 | 0x00 |
| -1 | 1111 1111 | 0xFF |
| -2 | 1111 1110 | 0xFE |
| -128 | 1000 0000 | 0x80 |
ビット幅ごとの符号付き整数の範囲
| ビット幅 | 最小値 | 最大値 |
|---|---|---|
| 8ビット | -128 | 127 |
| 16ビット | -32,768 | 32,767 |
| 32ビット | -2,147,483,648 | 2,147,483,647 |
| 64ビット | -9,223,372,036,854,775,808 | 9,223,372,036,854,775,807 |
ポイント: nビットの2の補数で表せる範囲は、-2n-1 から 2n-1-1 です。最上位ビットが0なら0以上、1なら負数として解釈します。
2の補数変換のFAQ
2の補数とは何ですか?
固定ビット幅で負の整数を表す方法です。正の値のビットを反転して1を加えると、その負数の2の補数表現になります。
10進数の負数を2の補数に変換する方法は?
ビット幅を決め、絶対値を2進数にして全ビットを反転し、最後に1を加えます。このツールでは入力と同時に結果と手順を表示します。
8ビットの2の補数で表せる範囲は?
-128から127までです。nビットでは-2の(n-1)乗から2の(n-1)乗-1までを表せます。
11111111は何を表しますか?
8ビットの符号付き2の補数として解釈すると-1です。符号なし整数としては255です。
ビット幅で結果が変わるのはなぜですか?
2の補数は最上位ビットを符号として使う固定幅の表現だからです。同じビット列でも、先頭に0を補うかどうかで符号の解釈が変わります。
16進数からも変換できますか?
はい。入力形式を16進数にすると、
0x80 や FF を選択したビット幅の2の補数として解釈できます。小数や浮動小数点数に対応していますか?
対応していません。浮動小数点数はIEEE 754変換ツールをご利用ください。
入力した値は外部へ送信されますか?
変換処理はブラウザ内のJavaScriptだけで行われ、変換のために入力値を外部サーバーへ送信しません。